ハイレゾ写真爺

---心にのこる風景を大きなハイレゾ写真に!---

全自動電動雲台の撮影ロボットで撮影したイメージをつないだ超ハイレゾ写真を、とにかくおっきなプリントにして楽しむ。
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超高精細写真(Ultra-high resolution Photography)

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2013.10.16 Wednesday

自分の中の鉄則3

1
JUGEMテーマ:超高精細写真
 Photoshopでの写真のレタッチも、PCの性能UPやソフトの機能向上で色んなことができるようになってきました。
一昔前は、超ビッグサイズになると使えない機能がかなりありました。また、使えても処理時間が30分なんて言うのもざらでした。その分、表現力を求められるのかな?
鉄則の:
1.変に手を加えない。
2.事実を曲げてはいけない。
3.あくまで精密さを追求する。
1と3は微妙に関連する。つまり、手を加えれば加えるほど画像の粒子は荒れてくるわけで、作品の品質そのものの事になるから、牙城として守って行きたい。
しからば、HDR手法はどうなのか、多重焦点の技法は、自然な彩度のUPは何処まで許される?かなり一般的になっているが・・・・。
スティッチそのものだって既にレタッチイメージであって、真の写真と言えないですよね。ならば、無制限にしてみるか?
いやいや、使えるツールとしてある以上、作者の主張の範疇であって、良い悪い・守る守らないの問題ではないのかな?。
2.事実を曲げてはいけない。については、どうですかね?。例えば、道路に船を浮かばせた写真は、誰でも、事実じゃないと判断できますが、違うシーンのランボルギーニをはめ込んだら判別ができませんよね。この辺が、写真の信頼性を失う限界のような気がするのですが・・・・。如何でしょうか。勿論、作品の主張如何によるところでは問題外でありますが。
この写真の場合、このアングルで撮影中、偶然、ボードでこの人が通りかかったわけです。そこで、撮影を中止してこの人を撮りました。その後、改めてこの構図のモザイク写真を撮ったわけです。つまり、撮影中に、偶然、撮れたわけではないのです。
ワンショットの写真なら、まず逃がすことのないシーンでも、何十枚も撮るモザイク写真では偶然に頼らなければいけないとなると、些か理不尽すぎるような気がしませんか?
 実は、早朝、猪苗代湖で撮っていた時、鴨が2羽泳いできて、その波紋が水面にいい感じだったのですが、撮影を継続したために上手く入りませんでした。今でも蔕を噛む思いをしております。前述と同じ手法を取っていればと後悔をしています。
そんなわけで、これは、事実を曲げていなだろうと考えています。
 こうして、スティッチ写真ならではの問題や最近の表現手法について、自分自身で納得しながらスティッチしております。

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